こんにちは。高浜市にある完全予約制パーソナルヘアサロン、アリーナの高橋です。
ヘアカラーは、髪を染めると同時に、どうしても髪や頭皮に負担がかかります。
だからアリーナでは、その負担をできる限り抑えてカラーを終えるために、「水素カラー」を標準メニューにしています。
先日、ある男性のお客様のカラーのカウンセリングで、水素カラーについてご説明していた時、こんなご質問をいただきました。
「僕くらい髪が短くても水素カラーでケアした方が良いのですか?髪のダメージなどは気にしてないのですが」
たしかに。
髪が短く、ダメージも気にならないのであれば、
「そこまでしてケアする必要ってあるの?」
と思いますよね。
こちらのお客様に限らず、同じ疑問を持たれる方は少なくないかもしれません。
そこで今回は、別の男性のお客様の実例を通して、
【アリーナではなぜ水素カラーが標準なのか】
についてお話させていただこうかと思います。
ちなみにですが、
冒頭のお客様も終わる頃には、
「次回も水素カラーお願いします」と言ってお帰りになられました。良かった良かった( ´ ▽ ` )
髪は短くてもケアは必要?
ではでは早速ではありますが、
こちらの男性のお客様のエピソードをご紹介したいと思います。

こちらは、50代のいわゆるイケおじなお客様です。髪めちゃくちゃ綺麗です!!
1ヶ月に1度のペースでカットと水素カラーをされています。
髪の長さは、トップの長い部分でも6、7センチでしょうか。
カラーは暗めの落ち着いた色で全体を染めさせていただいています。
さて、ここでクエスチョン。
こちらのお客様は、髪のダメージを気にされていると思いますか?
、、、
答えはノーです。
サラサラにしたいとか、ツヤツヤにしたいとか、そういう想いも特にありません。と、ご本人が言っておりました笑
だけれど、ずっと水素カラーを気に入ってくださってるんです。
それはなぜだと思いますか?
水素カラーをされたきっかけ
今から2年前くらいでしょうか。(前サロンにて)
ある時ふとした会話の中から、
「頭皮にはなるべく負担かけたくないよね」
というお話になったんです。
であればと、
カラーによる髪や頭皮への負担をできる限り抑えるため、水素カラーをご提案し施術させていただくこととなりました。
ここで、水素カラーの良いところの1つ、
プラスの時間が全く掛からないのです。

こうやってカラー剤の中に″水素パウダー″を入れ、
それで塗るだけです。
たったそれだけ。
水素カラーをしてみて1ヶ月後
「〇〇さん、前回どうでしたか?」
とお尋ねすると、このようなご返答を頂きました。
「家に帰ったら奥さんに、あれ?なんか今回違うんじゃない?何した?って聞かれて、すごい褒められたよ。しかもその後もなんか調子が良い気がする(髪や頭皮の)」
そのお言葉がすごく嬉しくて、今でも印象に残っています。
「もうこれからは毎回水素カラーで」
ということで、今に至るわけですね。
そのうえで、僕はこう思うんです。
もし「水素カラー」ではなくて「トリートメント」をして帰宅していたら、
おそらく奥様から気付かれることもなかったんじゃないか、と。
少し想像してみてください。
短髪の男性のトリートメントをした髪を見て、何か違いが分かりますか?
むしろ、ご本人でさえも違いは分かるのでしょうか、、
トリートメントが一概にダメとか、そういう意味ではありません。
トリートメントと水素ケアは、目的や効果が全くの別物なんです。
トリートメントと水素カラーの違いは?
僕の中での定義としては、
トリートメントは、ダメージした髪を補修すること。
「最近髪の状態が気になるから今回はトリートメントでケアしておこう」
というようなイメージでしょうか。
髪の短い方などは、特に実感しづらいこともあるかと思います。
対して水素カラーはというと、
カラーによって起こり得る悪い影響を、出来る限り抑えて施術を終えること。
特別なケアというよりかは、
髪を染めるという行為には、本来必然であるべき処方であり、
オプションメニューなどではないと僕は考えているのです。
それは、髪の長さに関係なく。
そもそも水素カラーとは何をしてるの?という詳しいお話については、こちらの記事でご紹介しています。

水素カラーが不向きな人はいるの?
水素カラーを標準にするほどですから、全てのお客様に自信を持ってお届けしています。
ただ、水素カラーが「必要かどうか」というよりも、その考え方が合う・合わないはあるのかなと思います。
- とにかく染まればそれで良い
- 髪や頭皮への負担よりも、できるだけ価格を抑えたい
- カラーと同時にケアすることに、あまり必要性を感じない
そのような方にとっては、アリーナの水素カラーは必要のないものかもしれません。
アリーナが大切にしているのは、
「カラーで傷んだ髪にケアをする」というよりも、
「そもそも傷ませない」そして、
「傷む原因を残さない」
遠足は家に帰るまで。であれば、
カラーは悪い影響を出来る限り残さず終えるまで。
だからこそ、水素カラーをオプションではなく標準にしているのです。
以上、イケおじに憧れる高橋でした。
