こんにちは。高浜市にできる完全予約制パーソナルヘアサロン、アリーナの高橋です。
「美容室に行く時間がなくて…」
「少しだけ白髪が気になって…」
「今回だけならいいかなと思って…」
そんな理由から、ついつい市販の白髪染めを使っちゃたっていう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そのお気持ち、よーく分かります。
白髪染めに限らず「ついつい」っていうこと、ありますよね。
でもですよ?実際に染めてみたら、
「思ったより暗くなってしまった…」
「こんなに黒くなると思わなかった…」
「どうしたらいいんだろう…」
という、また別の大きなお悩みに繋がってしまいやすかったりもするんですね。
そんなご経験のある方もきっと多いはず。
ということで今回は、
【ついついやっちゃったセルフカラー、思ったより暗くなってしまった場合】
をテーマに記事を書いてみたいと思います。
結論、どうすればいいかは″直接″美容師さんに髪を見てもらいながら相談することがおすすめです。
まずは、一人で悩まないでください
こういう時って、
「美容師さんに怒られそう…」
「セルフカラーをしたって言いづらい…」
「なんとか自分で直せないかな…」
そんなふうに思ってしまう方も多いんじゃないでしょうか。
でも、その点はどうぞご安心ください。
アリーナでは怒るようなことはありません(笑)
忙しい中で、ついセルフカラーを選んでしまうこともあると思いますし、
そもそも、セルフカラーをしたかった訳ではないこともよく分かっています。
ですので、もし困った時は、一人で抱え込まずにまずはご相談いただけたらと思っています。
暗くなった色って、思った以上にしぶといんです
よく、
「もう半年くらい経っているので大丈夫ですよね?」
「前に染めたのは1年前なんです。」
というお話を伺うことがあります。
確かに感覚的には、
「もうそろそろ明るくなるんじゃないかな」と思いますよね。
実はこれ、美容師側でも同じように感じることがあったりするんですね。
ですが実際には、暗く入った染料は思った以上にしぶとく残っていることがあります。
むしろ、「こんなに濃い染料が残っていたんだ…」
と、驚くことも少なくありません。
仮に少し明るくなったとしても、
透明感のないくすんだ色になってしまったり、
「なんとなく変わったかな?」くらいの変化しか出ないこともあります。
そのくらい、暗く入った染料というのは後々にも影響しやすいんですね。
焦って染め直す前に知っておいてほしいこと
ネットで調べると、
「石鹸で洗う」
「明るいカラー剤で染め直す」
そんな方法を目にすることがあります。
もちろん、早くなんとかしたいお気持ちはすごく分かります。
僕でも同じ立場なら、きっと色々調べると思います。
ただ、その後さらにご自身で何度も染め直してしまうことで、髪の状態がより複雑になってしまうことがあります。
ネットの情報が、本当に自分にとって良いかどうかは分かりませんからね。
僕自身が心配なのは、黒くなってしまったことそのものよりも、
「誰にも相談できなくて、一人でなんとかしようとしてしまうこと」なんです。
アリーナは修正専門のお店ではありません
ここは正直にお伝えしたい部分です。
アリーナは、黒染め修正やブリーチを使ったカラー修正を専門としているお店ではありません。
実際にブリーチメニューもご用意していないんですね。
ですので、「どんな状態でも一度で必ず明るくできます」ということは正直言えません。
髪の状態によっては、
「今回はここまでにしましょう」
「あと2回、3回かけて理想に近づけていきましょう」
そんなご提案になることもあるかと思います。
ただ、だからといって、
「うちでは難しいですね」
「他のお店に行ってください」
という対応はしたくないなと思っています。
今の状態をしっかり見させていただいて、その時にできることを一緒に考えていきたい。
そんなふうに考えています。
アリーナが本当に大切にしたいこと
実は僕が本当に大切にしたいのは、黒くなってしまった髪を直すことではありません。
もちろん困っている方のお力にはなりたいと思っています。
ですが、それ以上に、
「これから先も綺麗な髪を続けていくこと」を大切にしたいんです。
アリーナで水素カラーを取り入れている理由も、まさにそこにあります。
その日の仕上がりだけではなく、5年後、10年後も綺麗な髪でいていただきたい。
カラーを続けていくからこそ、髪や頭皮への負担をできるだけ少なくしていきたい。
そんな思いで日々カラーをさせていただいています。
最後に
もし今、セルフの白髪染めで悩まれている方がいらっしゃいましたら、まずは一度ご相談いただけたらと思います。
アリーナは修正専門店ではありませんが、
深くお話を聞く手前から「うちでは無理です。」
というような、そういった対応はしたくありません。
今できることを一緒に考えながら、その先の髪のことまで含めてお話できれば嬉しいです。
