こんにちは。高浜市にできる完全予約制パーソナルヘアサロン、アリーナの高橋です。
今、ヘアカラーをされている方は、
″色持ち″を良くするためにどんな事を気を付けていますか?
「んー、髪に良いシャンプーを使ったり、
ゴシゴシ洗いすぎないようにするとか?」
その考え方、とっても素晴らしいです。
どんなシャンプーを使い、どんな洗い方をするのか
それにより、1ヶ月後の髪色の状態は大きく変わってくるんです。
「せっかくカラーをするならば色持ちは良い方が嬉しい!」
ということで今回は、
【ヘアカラーの色持ちを良くする方法】をテーマにお話したいと思います。
カラーをされている方だけでなく、
シャンプー選びや洗い方を知りたい、という方もぜひ参考にしてみてください。
カラーの色落ちを防ぐにはどんなシャンプーを選ぶべき?
今の時代、 シャンプーの種類って本当に多すぎて、
世の中で1番色持ちが良くなるシャンプーを断言することは僕には出来ません。
しかも、
その方によって、髪質、ダメージレベル、 カラーの色味なども違うので、
本当にその方に合うのかまで考えると…
だから僕はこう思っているんです。
少し極端な言葉ですが、
単に最高級の高価なシャンプーを使うことよりも、
その方の髪の状態に合ったシャンプーを、
正しい方法で使うことの方がよっぽど大切。
ついつい「良いシャンプー探し」に意識が向けられがちですが、
「正しい使い方」までを意識してケアをしていただけるとすごく良いと思います。
ただそのうえで、
- ラウリル硫酸Na
- ラウレス硫酸Na
- オレフィンスルホン酸Na
これらの成分を多く配合されたシャンプーは、洗浄力が強い傾向にあり、
カラーの色持ちを良くすることを目的とする場合、
毎日使うシャンプーとしては、避けるべきかと思います。
色持ちだけじゃない。綺麗な髪を目指す洗い方のポイントとは
では正しい洗い方についてです。
これもその方の髪の状態にもよるのですが、
特に注意していただきたいこととしては、
【シャワーのお湯の温度は熱くしすぎないこと】
お湯の温度が高くなると、シャンプーの洗浄力は強く発揮し、
色落ちに繋がります。
″お皿洗い″で、冷水よりもお湯で流した方が汚れが落ちるのと同じですね。
目安としては38度前後がおすすめです。
【シャンプーは手で泡立ててから髪に付けること】
実はシャンプーを髪に付けてから泡立てようとすると、
過度な洗浄力が髪に働きかけられることと、
髪が擦られキューティクルがダメージすることから、
色落ちに繋がりやすいと言えるのです。
ひと手間にはなりますが、
泡立て器を使って濃密泡で洗うこともおすすめです。
【お湯で流す前にブラッシングをしておくこと】
これ、盲点だと思うのですが、
まだ髪を濡らしてもいない状態の時にブラッシングをしておくことで、
髪の絡まりや、表面の汚れが事前に浮きやすくなるんですね。
そこからシャンプー前の予洗いをしっかり行うことで、
シャンプーの洗浄力に頼り過ぎずに、
頭皮から髪まで綺麗にすることが出来るんですね。
結果として色持ちまでも良くなります。
ご自宅ケアもカラー施術もアリーナにお任せください
でもやっぱり、
使うシャンプーも正しい洗い方も、最終的には、
その方によると思っています。
「__私には何が良いと思いますか?」
他のお客様もいないプライベート空間で、どうぞお気軽にご相談ください。
ここまでは、なるべく色落ちをしないように「ご自宅でのケア方法」のお話でした。
ですが最後にもう1つ、
実は、色落ちに繋がる大きな原因があるんです。
それは、カラー後にも髪や頭皮へ薬剤の影響が残ってしまうこと。
本当はここ、とても大切なお話なのですが、
今回は長くなってしまうので簡単にお伝えさせていただきますね。
ヘアカラー後の髪は、過酸化水素の残留や、
アルカリ性に傾いた不安定な状態になっています。
目に見えない部分ではあるのですが、
そのままの状態で終わってしまうと、時間が経ってからのダメージや色落ちに繋がる原因にもなってしまうんですね。
だからアリーナでは、
それらの残りがないように、きちんと処理を行ったうえで施術を終えます。
派手さはないかもしれませんが、そういった細かな部分まで大切にしています。
安心してお任せください。
