白髪が気になりだしたけど、美容室での頼み方が分からないと感じる方へ

こんにちは。高浜市にできる完全予約制パーソナルヘアサロン、アリーナの高橋です。

今日は、ふとよぎる素朴な疑問

「白髪が気になる場合は美容室でなんて頼めばいいの?」

というお話をしてみたいと思います。

  • 「白髪染め」って言った方がいいの?
  • 明るくしたい場合はどう伝えればいいの?
  • 白髪染めって言うのが少し恥ずかしい…
  • 美容師さんにうまく伝えられるかな…

このようなお気持ちを持つ方も多いのではないでしょうか。

ご来店の前にスマホでたくさん調べてきてくださる方もいらっしゃいます。

でもまず最初に、僕がお伝えしたいことがあります。

それは、

″頼み方″に、正解も間違いもない。

ということなんですね。

目次

うまく伝えれなくても大丈夫。アリーナはそんな場所です

実は僕自身、昔から自分の気持ちや考えを言葉にすることがあまり得意ではありません。

なのでカウンセリングを大切にしたい理由も、一つはそこにあるのかなと思っています。

うまく言えないという人の気持ちが少し分かるんですね。

美容室へ行く時って、

「ちゃんと希望をまとめなきゃ」

「画像を探していかなきゃ」

「何も決めずに行ったら美容師さんを困らせてしまうかな」

そんなふうに思われている方が結構多いような気がしています。

でも僕は、美容室ってもう少し″病院″みたいな場所でいいんじゃないかなと思うんです。

例えば、お腹が痛くて病院へ行く時。

「この薬をください。」

「こう治してください。」

と決めて行く方はあまりいないと思うんですね。

「最近、胃の上あたりが痛くて。」

「1週間前から急にキリキリした痛みが。」

まずはそこから始まると思うんです。

美容室も同じで、

「顔周りの白いところが気になってきて」

「1週間前から急に白いのが目立つように感じて」

そんなお話だけでも十分なんです。

まずは困っていることや気になっていることを聞かせていただいて、

そこから一緒に考えていけたらいいのかなと思っています。

そして実はもうひとつ、お伝えしたいことがあります。

専門用語や正しい言葉は必要ありません

最近は、髪型やカラーの言葉も本当に沢山ありますよね。

レイヤー、ウルフ、ボブ、白髪ぼかし、脱白髪染め…。

正直なところ、僕たち美容師の中でもその言葉の定義などが曖昧だったりします。

でもお客様からすると

「この言葉で合ってるのかな?」

「間違えたら恥ずかしいな。」

「ちゃんと伝えなきゃ。」

というように感じちゃったりしますよね。

僕としては、

難しい専門用語を無理に覚えなくても良いと思っています。

明るくしたい。

老けて見えないようにしたい。

ツヤツヤにしたい。

そんな言葉でも充分なんです。

気になる白髪に関しても、

「白髪染めって言うのが少し恥ずかしい」

そんなお気持ちをお聞きすることがあります。

専門用語でなくても、なんだか言葉にしづらいものもありますよね。

実際のところ、僕は「白髪」という言葉はあまり使わないんです。

お客様にお尋ねする時だったりも、

「白いところって気になったりしますか?」

「日頃、キラッとして気になる瞬間とかありますか?」

だったりと。

なぜだか分からないですが、「白髪」という言葉って威力が強い気がするので、あまり好きじゃない派です、はい。

そして、その上で僕が美容師として大切にしていることがあります。

アリーナが大切にしていること

僕は何でもできる美容師になりたいとは、実は思っていないんです。

病院にも専門があるように、美容師にも専門があると思っています。

僕の専門は、

5年後、10年後の髪や頭皮が綺麗でいていただくための【予防ケア】です。

今日キレイになること。

今おしゃれになること。

もちろんそれも大切です。

でも、

短期的なその選択の積み重ねが、将来の髪や頭皮にどれだけの影響を与えるのか。

僕は、

何をするかよりも、何をやらないか

どれだけ良いものを足すかよりも、どれだけ余分なものを引けるか

傷んでからどう治すかよりも、どれだけ傷ませないか

を大切にしています。

だからアリーナでは、

水素ケアや頭皮ケアのヘッドスパをメニューの中心にしています。

何て頼めばいいかわからなくても、

自分でもどうしたいのかわからなくても、

正解を準備しなくても、

アリーナでは大丈夫です。

まずは今感じていることを聞かせてください。

そこから一緒に考えていけたら嬉しいなと思っています。

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